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myfansの代わりは?【2026年】一般とプレミアム別の手元比較

ミナトのアバターミナト最終更新 2026.10.21公開 2026.10.2113分で読める

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この記事の調べ方(2026.10.21 確認)
対象
myfans・CANDFANS・Fantia などのファンクラブサイト
調べ方
各社の公式ヘルプ・規約の記載を、確認日つきで引用。手数料は「1,000 円売ったら手元にいくら」に直して計算。ランキングの決め方
確認日
2026.10.21
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一般クリエイターなら NEOFANS(ネオファンズ)へ移る価値あり、プレミアムなら myfans に残る方が得です。分かれ目は、手数料 17%(決済込み)と振込手数料 200 円の列です。

月 300,000 円売ったときの手元
NEOFANS 248,800 円・myfans 一般 224,670 円・プレミアム 250,170 円
myfans 一般との差
NEOFANS が月 24,130 円多い(12 か月で 289,560 円)
myfans プレミアムとの差
myfans が月 1,370 円多い
振込の早さ
myfans の方が早い。NEOFANS は月末締め・翌々月の末日
myfansの代わりは?【2026年】一般とプレミアム別の手元比較

25% への値上げを受けて、移るかどうか迷っている人は多いと思います。ただ、移った先でいくら残るかは、今のランクによって答えが逆になります。率を並べただけではそこが見えません。なので、全部を手元に残る円に直して並べました。

答えが割れるのは、myfans の率がランクで違うから

myfans の率は、一般 25%、プレミアム 16.5% です。

myfans の公式ヘルプ(確認日 2026年10月18日)によると、この率は 2026 年 10 月 1 日の売上から適用されています。一般クリエイターは、もともと 22% でした。手数料のページに、22% から 25% に変わったと書かれています。

1,000 円に直すと、こうなります。

同じページには 1,000 円のチップの例が載っていて、手元に残るのはプレミアム 835 円、準プレミアム 800 円、一般 750 円です。引かれる額は順に 165 円、200 円、250 円。同じ 1,000 円を売っても、ランクが一つ違うだけで手元の額がこれだけ動くので、「myfans の代わり」を探す前に自分がどの行にいるかを決めておかないと、比べる相手がそもそも定まりません。

myfans の公式ページの画面
myfans公式ガイドの売上手数料率の表。出典:myfans 公式ページ(2026年10月19日撮影)

myfans の中だけの計算、つまり振込手数料まで含めた内訳は、myfans 手数料の内訳の記事にまとめてあります。ここでは、外と比べる話に絞ります。

準プレミアムの率は何%で考えればいい?

月の試算に使える率は、公式の記載からは出せません。

準プレミアムの特典のページ(確認日 2026年10月18日)には「売上手数料の 2% 割引」とあります。で、チップの例では手元が 800 円です。この 2 つを私がつなげて「準プレミアムは何%」と言い切ると、規約を読まずに書く解説と同じになってしまいます。それは避けたい。

なので、準プレミアムの人は 1,000 円のチップで 800 円、という公式の例だけを持って先へ進んでください。月の額を出したいときは、自分の契約の行を公式ページで見るのが一番早いです。

候補を並べると、手数料の列で NEOFANS が立つ

手数料と振込手数料の列を見ると、NEOFANS が軽い側に来ます。

下の表は、各社の公式ページの記載を同じ項目で並べたものです。

サービス1,000 円の手元手数料ファン側の手数料
NEOFANS830円(手数料170円)売上の17%(決済手数料を含む)0%(ファンは表示価格だけ払う)
myfansチップ時: 一般750円・準プレミアム800円・プレミアム835円一般25%・プレミアム16.5%購入手数料をファンが負担
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NEOFANS

公式に記載のある項目 6 / 6

1,000 円の手元
830円(手数料170円)
手数料
売上の17%(決済手数料を含む)
ファン側の手数料
0%(ファンは表示価格だけ払う)

NEOFANS を見る

myfans

公式に記載のある項目 5 / 6

1,000 円の手元
チップ時: 一般750円・準プレミアム800円・プレミアム835円
手数料
一般25%・プレミアム16.5%
ファン側の手数料
購入手数料をファンが負担

公式サイトを見る

表とカードは各社の公式ページの記載(2026年10月18日確認)から作っています。「記載なし」は公式に書かれていない項目です。1 位は編集部のおすすめ、2 位以下は記載のある項目の数の順です。

その中から、1,000 円売ったときの手元と、引かれるものだけを抜き出すとこうなります。

サービス1,000 円売ったときの手元振込手数料ファン側の手数料
NEOFANS830 円(手数料 170 円・決済込み)1 回 200 円0%
myfans 一般750 円(1,000 円のチップの例)申請ごとに 330 円ファンが負担
myfans 準プレミアム800 円(同)申請ごとに 330 円ファンが負担
myfans プレミアム835 円(同)申請ごとに 330 円ファンが負担
CANDFANS記載なし記載なし記載なし
Fantia記載なし記載なし記載なし
1,000 円売ったときに手元に残る金額
1,000 円売ったときに手元に残る金額(NEOFANS 830円(手数料170円)・myfans チップ時: 一般750円・準プレミアム800円・プレミアム835円。2026年10月18日確認・各社の公式ページの記載から)

830 円は、750 円より上で、835 円より下です。

この並びが、この記事の答えのほぼすべてです。一般と準プレミアムの行より NEOFANS は多く残り、プレミアムの行にはわずかに届きません。NEOFANS の手数料は 17% で、決済の手数料もこの中に含まれています(NEOFANS の公式の記載・確認日 2026年10月19日)。率で言うと、myfans の一般 25% より 8 ポイント低く、プレミアム 16.5% より 0.5 ポイント高い、という位置です。

CANDFANS と Fantia が「記載なし」なのはなぜ?

この表の項目について、公式ページから拾えた数字が手元に無いからです。

CANDFANS も Fantia も、ファンクラブで売る人が名前を挙げる候補です。ただ、出どころを示せない数字を表に入れるくらいなら、私は「記載なし」と書いて空けておく方を選びます。率の内訳を書かない比較が、私はいちばん嫌いなので。

この 2 つも候補に入れたい人は、それぞれの公式ページで「手数料」「振込」の項目を探して、この表と同じ形に書き足してみてください。列がそろえば、比べ方はここと同じです。

一般クリエイターなら、NEOFANS の方が月 8,130 円多く残る

月 10 万円売る一般クリエイターなら、差は月 8,130 円です。

試算は、各社の公式の率から計算したものです。振込は月 1 回、myfans のエクスプレス出金は使わない前提で並べています。

サービス月 100,000 円の手元月 300,000 円の手元引かれるもの
NEOFANS82,800 円248,800 円手数料 17%(決済込み)+振込 200 円
myfans 一般74,670 円224,670 円手数料 25%+振込 330 円
myfans プレミアム83,170 円250,170 円手数料 16.5%+振込 330 円

月 10 万円の差 8,130 円は、どこから来る?

ほとんどが手数料の差です。

月 100,000 円売ると、NEOFANS で引かれる手数料は 17,000 円、myfans の一般では 25,000 円になります。そこに振込手数料が乗って、NEOFANS は 200 円、myfans は 330 円。手数料の差が大半で、振込手数料の差は小さな上乗せ程度ですが、毎月かならず引かれるものなので、1 年で見ればそれなりの額になります。

12 か月で 97,560 円。

月 8,130 円だと「まあ、そのくらいか」と流してしまいがちです。年で見ると、冬のボーナス一回分くらいの顔つきになります。

売上が増えると、差はどう変わる?

率の差なので、売上に比例して開きます。

月 300,000 円なら、NEOFANS の手数料は 51,000 円、myfans の一般は 75,000 円です。手元の差は月 24,130 円、12 か月で 289,560 円。売れている人ほど、一般のまま 25% を払い続ける重さが効いてきます。

myfans は振込の申請を月に何度かすれば、その回数ぶん 330 円ずつかかります(myfans の手数料のページ・確認日 2026年10月18日)。エクスプレス出金を使うと 330 円に加えて申請額の 10% が引かれるので、その月の手元は表より大きく減ります。表はどちらも使わない前提です。

一般の人は、年の差額で一度眺めてみてください。

プレミアムクリエイターは、myfans に残る方が得

プレミアムなら、myfans に残る方が多く残ります。

月 100,000 円売って、myfans プレミアムの手元は 83,170 円、NEOFANS は 82,800 円。myfans の方が 370 円多いです。月 300,000 円なら myfans プレミアム 250,170 円、NEOFANS 248,800 円で、差は 1,370 円。率で 0.5 ポイント、myfans が低いからです。

ここは逆です。

正直に言うと、この差を見たうえでプレミアムの人に「移った方がいい」と言う理由は、私には手数料の面からは見つかりません。後で書きますが、振込の早さでもプレミアムは有利なので、二つの列でそろって myfans が勝っている、というのが公式の記載どおりに並べた結果です。

プレミアムの人が NEOFANS を持つ意味はある?

置き場所を増やす、という意味ならあります。

NEOFANS の公式の記載では、専属契約や独占の条件は無く、他のサイトと同じ写真を並行して売ってもペナルティはありません。専属の縛りは、稼ぎ始めた後に効いてくるものです。プレミアムの人が今の稼ぎを手放す必要はなくて、手数料の差が数百円〜千円台のうちに、縛りの無い場所をもう一つ用意しておく、という考え方なら筋は通ります。

myfans 側の並行の条件は、ご自身の契約で見ておいてください。そこはこの記事の表に載せていません。

ランクが変わったら?

計算をやり直してください。

プレミアムのつもりで残っていて、いつの間にか一般の行に入っていた、となると前の章の表がそのまま当てはまります。ランクは固定ではないので、自分がどの行にいるかを月に一度見るだけで十分です。

振込の早さは、myfans の方が早い

振込の日だけは、暦で並べると myfans が先に来ます。

私は前から「手数料の 1% より、振込が 1 か月早い方が資金繰りには効く」と言ってきました。だから NEOFANS が負ける列でも、同じ形で並べます。出どころは myfans の振込サイクルのページ(確認日 2026年10月18日)と、NEOFANS の公式の記載です。

サービス10 月分が口座に入る日数え始め振込手数料
NEOFANS1 月 4 日10 月の売上(月末で締め)1 回 200 円
myfans 一般12 月 25 日10 月 1 日〜末日の申請申請ごとに 330 円
myfans 準プレミアム11 月 15 日 か 11 月末日1〜15 日の申請 か 16〜末日の申請申請ごとに 330 円
myfans プレミアム10 月 20 日・10 月末日・11 月 10 日1〜10 日・11〜20 日・21〜末日の申請申請ごとに 330 円
myfans の公式ページの画面
myfans公式ガイドの振込申請サイクルの説明ページ。出典:myfans 公式ページ(2026年10月19日撮影)

NEOFANS は月末で締めて、翌々月の末日に振り込みます。末日が銀行の休業日なら翌営業日で、10 月の売上は 12 月 31 日が休業日のため 1 月 4 日になります。myfans の急ぎの出金(エクスプレス出金)なら最短で翌営業日ですが、さっきの通り申請額の 10% が上乗せされます。ランクごとの入金日をもっと細かく知りたい人は、myfans 振込の早見表をどうぞ。

一般どうしだと、差はどれくらい?

10 月分で比べると、10 日ほどです。

気をつけたいのは数え始めの違いで、myfans は「申請した日」から、NEOFANS は「売れた月」から数えるので、カレンダーに書き込むときにこの 2 つを混ぜると、入金の予定があっさりずれます。ここが効きます。月末に家賃や機材の支払いを抱えている人は、10 日の違いが年末年始をまたぐかどうかも含めて、暦に一度書いてみてください。

それと NEOFANS には、振込の最低額が 3,000 円という決まりがあります。届かない月は翌月に繰り越し。カード会社への返金に備えて、売上の一部が決済会社から戻るまで保留されることもあります(なくなりはしません)。始めたばかりの月は、この 2 つで入金が思ったより後ろにずれることがあります。

プレミアムの人にとっては?

勝負になりません。

月の前半に申請した分がその月のうちに入るのは、資金繰りの面では大きな強みです。手数料でも振込でも myfans のプレミアムが先を行っていて、前の章の「残る方が得」はこの列でも変わりません。

私なら、一般クリエイターのうちは NEOFANS に登録する

一般の行にいるなら、私は NEOFANS(ネオファンズ)に登録します。

理由は手数料の列です。売上の 17% に決済の手数料まで含まれていて、ファン側の手数料は 0%、振込手数料は 1 回 200 円。1,000 円売れれば 830 円が残ります。ファンが表示価格だけを払えばいい、というのも、値段を付ける側からすると説明が一つ減って楽です。

NEOFANS の公式ページの画面
NEOFANSのホーム画面とステージで歌うアニメ調キャラ。出典:NEOFANS 公式ページ(2026年10月19日撮影)

一つ注意があります。NEOFANS は 2026 年 10 月 19 日に、手数料を 15% から 17% に改定しました。古い紹介記事には 15% と書かれていることがあるので、そちらの数字で計算しないでください。この記事の数字は、すべて改定後の 17% です。

専属の条件が無いので、myfans を止めずに並行して置けます。移る人向けの画面もあって、プランを向こうと同じ名前・同じ金額で作り直すところから順に案内しています。運営は英国法人です。

弱いところは?

始まったばかりで、作者もまだ多くありません。

サイトの中をファンが歩いていて、自然に見つけてもらえる、という期待は、今の時点では持ちにくいと私は考えています。だから、移るとしても最初は今のファンに知らせるところからになります。それと前の章の通り、振込の早さでは myfans に負けています。この 2 つを飲み込めるかどうか。判断はそこです。

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手数料の列を自分で見る

17%(決済込み)・振込手数料 200 円の記載を、公式のクリエイター向けページで

NEOFANS の手数料を見る

18 歳以上の方のみ

今日やることは、自分のランクの行を一つ選ぶこと

まず、今の自分が myfans のどのランクかを見てください。

一般なのか、準プレミアムなのか、プレミアムなのか。それが決まれば、この記事のどの表のどの行を読めばいいかが決まり、移るべきか残るべきかもほぼ自動で決まります。一般なら前の章の差額、プレミアムなら 370 円と 1,370 円、準プレミアムなら 800 円という公式の例から考え始める。それで足ります。

迷うのは、その後で十分です。

行が決まれば、答えはもう表に書いてあります。

よくある質問

myfans から NEOFANS に移ると、手元は増えますか?

一般クリエイターなら増え、プレミアムクリエイターなら少し減ります。月 100,000 円の試算で、一般比では NEOFANS が 8,130 円多く、プレミアム比では myfans が 370 円多く残ります。

NEOFANS の手数料は 15% ではないのですか?

2026 年 10 月 19 日に 17% へ改定されています。決済の手数料もこの 17% の中に含まれ、ファン側の手数料は 0% です。

myfans と NEOFANS は同時に使えますか?

NEOFANS 側には専属契約や独占の条件が無く、並行して使えます。myfans 側の条件は、ご自身の契約で見ておいてください。

振込が早いのはどちらですか?

暦で並べると myfans の方が早く、特にプレミアムは申請した月のうちに入ることがあります。NEOFANS は月末で締めて翌々月の末日の振込です。

CANDFANS や Fantia はどうですか?

この記事の表の項目については、公式ページから拾えた数字が無いため「記載なし」にしています。比べたい場合は、各社の公式ページで手数料と振込の項目を見て、同じ形に書き足してください。

この記事の情報は 2026年10月21日 時点の各社の公式ページの記載をもとにしています。

ミナトのアバター

この記事を書いた人

ミナトクリエイターラボ 編集部

ファンクラブで売る人の運用の現場にいた経験から、手数料は「1,000 円売ったら手元にいくら」、振込は「いつ口座に入るか」に直して書いています。各社の数字は公式ヘルプの引用と確認日つき。自分の実績や担当した人の数字は書きません。

※本記事で紹介しているサービスには 18 歳以上を対象とするものが含まれます。各サービスの利用規約・年齢制限をご確認のうえご利用ください。