AI 画像でも売れます。ただし振込の前に、運用する本人の本人確認があります。私なら、AI キャラの条件が公式に書いてある NEOFANS(ネオファンズ)に登録します。
- 登録の条件
- 「AI キャラ」のバッジが付く・人間のふりは不可
- 本人確認
- 運用する本人が書類 1 つと自撮り。ふつう 1 営業日
- 禁止される画像
- 実在の人物の無断利用と版権物
- 1,000 円売ったときの手元
- 830 円(手数料 17%・決済込み)
本ページはプロモーションを含みます(広告の扱い)
AI 画像でも売れます。ただし振込の前に、運用する本人の本人確認があります。私なら、AI キャラの条件が公式に書いてある NEOFANS(ネオファンズ)に登録します。

AI でグラビアを作った人が最初に引っかかるのは、たぶん「これ、本当に売っていいのか」です。顔を出さなくていいのか。誰かに似ていたらどうなるのか。不安の種類はだいたい決まっていて、答えは規約の数行に書いてあります。その数行を、円と暦に直して並べておきます。
AI で作ったキャラや画像でも、NEOFANS には登録できます。
NEOFANS のクリエイター向けページでは、入口が「本人で始める」「AI キャラで始める」の 2 つに分かれています。表記では登録は 3 分、AI キャラならすぐ公開できる、とあります。ジャンルの縛りも無く、コスプレや ASMR と並んで AI キャラが例に挙がっています。そのうえで、AI キャラの条件として公式に書かれているのはこの 4 つです。
全体の条件は、18 歳以上であること、本人の同意があること、日本の法律を守ること。AI キャラでもここは同じです。

私は、むしろ逆に働くと思っています。
AI のグラビアを買う人は、AI だと分かったうえで、その絵柄やキャラが好きで払っています。そこに「AI キャラ」と書いてあれば、買う側は何を買うのか迷わずに済むし、後から「実は AI だった」と知って冷める、という一番まずい流れも起きません。隠して売る方が、長い目で見ると割に合わない。
これは数字ではなく、私の持論です。
公式に書いてあるのは「人間のふりはできない」という一文までで、細かい線引きの例は、私の手元の記載にはありません。
なので、ここからは私の運用の考え方です。プロフィールや投稿の文に、生身の人がカメラの前に立ったと読める言い回しは入れない。DM でも、中の人がキャラとして返事をする遊びまでは構わないと思いますが、「私は実在する人間です」と言い張る返し方はしません。キャラはキャラとして立てる。その方が運用も楽です。
DM の量が増えてきたら、NEOFANS には AI 秘書という有料機能があります。月 2,980 円で、30 日は無料、カードも要りません。DM の返信・投稿の本文・X の告知文・今週やることの下書きを作り、勝手には送らない、と公式にあります。送る前に自分で読めるので、キャラの口調が人間のふりに寄っていないかを、そこで止められます。
本人確認を受けるのは、AI キャラを運用している本人です。
公式の記載では、AI キャラならすぐ公開できる一方で、振込の前に運用する本人の本人確認があります。つまり、ページを作って売り始めること自体は先にできる。お金が口座に動くのは、本人確認が通ってからです。
書類は、運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・在留カードのいずれか 1 つと自撮り。審査はふつう 1 営業日です。書類の画像は審査から 90 日で削除される、とも書かれています。承認されたクリエイターには「本人確認済み」の印が付きます。
ページの表に立つのは AI キャラの方です。
書類と自撮りは、運用している本人が誰かを運営が見るための審査に使うもので、売る画像とは別の話です。顔出しが不安でこの仕事をためらっている人は、ここで少し肩の力を抜いていい。とはいえ、自撮りが要らなくなるわけではないので、そこは勘違いしないでください。
準備は、ページを作る前に済ませておくのが一番早いです。
書類を 1 つ決める
運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・在留カードのうち、手元にあって期限内のものを 1 つ。迷ったら一番よく使うものにします。
自撮りを用意する
書類と一緒に求められます。落ちやすい写り方は、本人確認で落ちる理由の記事にまとめてあります。
振込先の口座を入れる
本人確認が通っても、口座が空なら振込は動きません。最後に忘れやすいところです。
暦で言うと、今日 10 月 24 日に売り始めた分は、月末で締めて翌々月の末日に振り込まれます。10 月の売上なら 1 月 4 日です(12 月 31 日が銀行の休業日のため、と公式の例にあります)。まだ 2 か月以上あるように見えますが、本人確認を後回しにして困るのは、いつも振込の直前です。
本人確認は、売れる前に済ませておく方が楽です。
禁止がはっきり書かれているのは、実在の人物の無断利用と版権物です。
AI グラビアでいちばん事故が起きやすいのも、たぶんこの 2 つです。生成した本人に悪気がなくても、出来上がった絵が特定の誰かに見えてしまえば、見る側にとっては同じこと。公式の扱いを、素材の種類ごとに並べるとこうなります。
| 素材の種類 | 公式の扱い |
|---|---|
| 自分で作った AI キャラ・画像 | 登録できる(「AI キャラ」のバッジ) |
| 実在の人物を無断で使ったもの | 不可 |
| 版権物(既存の作品のキャラなど) | 不可 |
| 生身の人間に見せかける運用 | 不可(人間のふりはできない) |
公式に「何割似ていたら不可」のような物差しはありません。
だから私は、物差しを自分の側に置きます。特定の芸能人や配信者の名前を入れて生成しない。誰かの写真を元にして作らない。題名やタグに「◯◯風」と書かない。これを守るだけで、無断利用を疑われる入口はかなり狭くなるはずです。既存のアニメやゲームのキャラも、髪型や衣装を寄せた時点で版権物に近づきます。
オリジナルで行く。それだけです。
NEOFANS では、ファンが 1 タップで通報できます。
公式の記載では、未成年の疑いや、本人の同意がない疑いの通報は運営に即時通知され、確認を待たずに先に非表示になります。AI の絵柄は年齢の見え方がぶれやすく、作った本人が大人のつもりでも、見る人によっては疑いを持たれることがあるので、私はここを一番気にします。疑われそうな絵は、最初から出さない。非表示になってから説明するより、ずっと安く済みます。
この仕組みは、売る側にとっては厳しく見えますが、払う側からすると「変なものが混ざらない場所」です。ファンが安心して払えるかどうかは、結局、売上に返ってきます。
1,000 円売ったら、NEOFANS で手元に残るのは 830 円です。
手数料は売上の 17% で、決済の手数料もこの中に含まれます。ファン側の決済手数料は 0% なので、ファンは表示価格だけを払います。2026 年 10 月 19 日に 15% から 17% に改定されたので、古い紹介記事に 15% とあれば、それは改定前の数字です。
比べる相手として、myfans の数字も並べます。myfans の手数料のページ(確認日 2026年10月18日)では、1,000 円のチップの売上金が一般 750 円・準プレミアム 800 円・プレミアム 835 円です。購入手数料はファンが負担する、と書かれています。振込手数料は通常 330 円で、申請のたびにかかります。

| サイト | 1,000 円売ったときの手元 | 振込の日 | 振込手数料 |
|---|---|---|---|
| NEOFANS | 830 円 | 月末締め・翌々月の末日 | 200 円 |
| myfans 一般 | 750 円(チップの例) | 1 日〜末日の申請が翌々月 25 日 | 330 円 |
| myfans プレミアム | 835 円(チップの例) | 申請日で当月 20 日・当月末日・翌月 10 日 | 330 円 |
振込の日は myfans の振込サイクルのページ(確認日 2026年10月18日)の記載です。起点が違うので気をつけてください。myfans は申請した日から、NEOFANS は売れた月から数えます。

NEOFANS スタジオは、AI クリエイター向けの画像・動画の生成機能です。
公式の単価は写真 1 枚 20 円、動画 1 本 120 円。登録時に 1,000 円ぶんのお試し残高が付きます。AI グラビアは、売上から手数料を引いたあとに、さらに作る費用が乗る商売なので、ここは率ではなく 1 枚あたりの円で見ておくと迷いません。PPV を 1 本いくらで出すかは、PPV の値段の記事で価格ごとの手取りを見てから決めてください。
各社の公式の率から計算すると、NEOFANS 248,800 円・myfans 一般 224,670 円・myfans プレミアム 250,170 円です。
一般クリエイターと比べると、NEOFANS の方が月 24,130 円多く残ります。12 か月で 289,560 円。ただ、myfans のプレミアムクリエイターとは月 1,370 円、myfans の方が多く残ります。ここは隠しません。myfans の内訳は myfans の手数料の記事に置いてあります。
NEOFANS の振込は 1 回 200 円で、月払いなので月 1 回まで。振込の最低額は 3,000 円で、届かない月は翌月に繰り越されます。カード会社への返金に備えて、売上の一部を決済会社から戻るまで保留することがあり、なくなるお金ではありませんが、初月は計算どおりの額にならないこともあります。
それでも私が AI グラビアで NEOFANS に登録するのは、AI キャラの条件が公式にここまで書いてあるからです。何が良くて何が駄目かが先に分かっている場所の方が、作ることに集中できます。
NEOFANS は始まったばかりで、作者もまだ多くありません。
サイトの中を歩いているファンが自然に見つけてくれる、という期待は今は持ちにくいです。最初のファンは、自分の X などから連れてくる前提で考えた方がいい。
振込の早さでも、myfans のプレミアムには勝てません。申請日によってはその月のうちに入るので、資金繰りの列ではあちらが上です。手数料の 1% より、振込が 1 か月早い方が効く場面はあります。
それと、myfans や他のサイトが AI 作品をどう扱っているかは、私の手元の公式の記載には入っていません。分からないことは、分からないと書きます。並行して出したい人は、そのサイトの規約を自分で読んでください。NEOFANS の側は専属契約や独占の条件が無く、他サイトと同じ写真を並行して売ってもペナルティはない、と公式にあります。
今日は、売るつもりの画像の出どころを 1 枚ずつ書き出してください。
どのツールで、何を元にして作ったか。誰かの名前や写真、既存のキャラを入れていないか。メモ帳に 1 行ずつ書くだけで、実在の人物と版権物に引っかかる画像は、出す前にだいたい見つかります。全部オリジナルだと言い切れたら、あとは本人確認の書類を 1 つ決めるだけです。
売る前に消せる画像は、売った後には消しにくいので。
NEOFANS ではできます。クリエイターページに「AI キャラ」のバッジが付き、人間のふりはできません。
要ります。振込の前に、運用する本人が書類 1 つと自撮りで本人確認を受けます。審査はふつう 1 営業日です。
ページに出るのは AI キャラなので、売る画像に自分の顔は要りません。ただし審査用の自撮りは必要です。
公式に不可と書かれているのは、実在の人物の無断利用と版権物です。未成年の疑い・本人の同意がない疑いの通報があると、確認を待たずに先に非表示になります。
NEOFANS なら 830 円です。手数料 17% に決済の手数料も含まれ、ファン側の手数料は 0% です。
この記事の情報は 2026年10月24日 時点の各社の公式ページの記載をもとにしています。
※本記事で紹介しているサービスには 18 歳以上を対象とするものが含まれます。各サービスの利用規約・年齢制限をご確認のうえご利用ください。